芦屋海水浴場では本格的な海水浴シーズンに備え、
水難事故を想定した救助訓練を実施しました。


7月9日(日)遊泳者が少ないこの時期を使って
PWCの操船訓練と事故を想定した救助訓練を実施しました。
訓練では、各、持ち場の動きと最短の時間で確実に救助する要領を
確認しながら進めて行きます。


実際の事故では、細かい指示が飛びますが、その指示をスムーズに熟せる様になるには、
やはり訓練が必要です。
今回は、新人も参加しての訓練なので課題が多く残りますが、
それぞれの課題を終業ミーティングに持ち寄って先輩たちと解決していきます。


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